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バルブのランチコンサート再開

  • 執筆者の写真: tanochic
    tanochic
  • 2021年2月7日
  • 読了時間: 1分

2020年3月のあと、コロナの影響で中止が続く中、九月、十一月のみ開催し、その度に皆様から「やっぱり嬉しい」というお声ほ頂戴するものの、なかなか出演者側からのお声掛けもはばかられるような世の中のまま、となっております。

2021年二月現在もまだ、二度目の緊急事態宣言下にほありますが、

3月、4月、5月と、ヴァイオリンを中心にしたプログラムで予定しております。


3月は、弦楽四重奏曲。中でも爽やかさでは満点の『ひばり(ハイドン 作曲)』は、冒頭のヴァイオリンのメロディが、他愛無い子供の遊びを表しているかのような弦のアンサンブルの上に、優しい風のようにそよいできます。

 もう一曲の、モーツァルトのK.159もまた、優しさ溢れる優雅で楽しげな響きが、ひと時、別世界へ誘ってくれるような曲です。

 古典作品に拘って活動しているLudus Quart ならではの演奏をご堪能ください。


日時:3月16日(火)11:30 開演 

料金:3300円(税込)

40分ほどの演奏のあと、15名様ずつ、

•そのままのお席でのランチ

•ご自宅用弁当持ち帰り

と、なります。(ご予約時にどちらかでお申込みください。どちらも料金は同じです)開場時間は 開演15分前を予定しています。お席は予め当方にて決めさせていただきます。ご了承ください。








 
 
 

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