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パンフルート教則本

ゲオルゲ・ザンフィル 著

伝説のパンフルート教則本

ついに

日本語版が登場

心に迫る演奏を支える技術の真髄

​ザンフィル氏の言葉

私の国では、ダンス・絵画・音楽などの過去のものが、世代を超えて、手付かずの形で誠実に我々まで伝えられてきた。だからルーマニア人は歌ったり、踊ったりなしには生きて行くことは出来ない。人生の色々な節目はお祭りのようになり、年老いてなお、子供のように踊るのです。

ナイ? パンフルート?

パンフルートは、ルーマニアでは『ナイ』と呼ばれています。

この教則本では、文中は「ナイ」で統一しています。

また「パンフルート」という名はギリシャ神話のパン神が持っている笛(フルート)だからです。

ザンフィル氏は祖国で慣れ親しんだ『ナイ』というこに愛着があるだろうと思いましたが、意外にも呼び名より演奏者が増えること一番願っているようなエピソードがありました。

訳者コメント

​ひょんなことからパンフルートを演奏するグループが身近な所に出来たのが始まりでした。そしてこの教則本を紹介されて読み進めるうち、随所にザンフィル氏の熱い思いを知り、同時に、練習している人の様子を気遣うような静かで温かな優しさに心を動かされ、言葉の選び方から、最終的なページのレイアウトまで余す所なく伝えたい一心で作りました。

教則本 目次

*ナイの歴史

*ルーマニアのナイについて

*楽器の理論

楽器と演奏者の位置関係

吹き込みの条件

呼吸

音を作り出す

ナイの調律

ナイの実技

レッスン1〜35

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